看護師の服が変わりました
なかなかスッキリと晴れない日が続きますが、梅雨時期ということを考えますと、雨が降らないだけ幸運かも知れません。
あまり暑い日もありませんが、今日などは昼間でもむしろ寒いくらいです。
そのような中、看護師から要望がありました。
ピンクの制服(ピンクですけど、白衣)が夏は暑いのだそうです。
3人の看護師ともに1年以上この制服を着ていますから、去年の夏のことを思い出しての提案だったと思います。
うちの看護師の服はスポーツメーカーの製品で、動きやすいようにストレッチが効いていたり、デザインにもいろいろと工夫が見られましたが、生地にちょっとジャージっぽい厚みがありまして、それが夏には裏目にでるようでした。
もちろん、「ごめんね、わからなくて」ということで、好きな物を選んでもらうことになりました。
3人が同じネイビーブルーの下なのですが、上はそれぞれ違う色を選んだようです。
ピンクを着ることもありますし、新しいスクラブと言われる服を着ていることもあります。
いろいろな色を獣医師も看護師も着ていますから、ネームプレートが大切です。
着やすく、楽しいウエアで快適な夏を過ごしたいものです。