雅印
昨日の休みには、久しぶりにリフレクソロジーを受けに行きました。
完全な隠れ家的なところで、普通には受けることができません。
リフレの先生は、字手紙の先生でもあります。
先日うちの看護士が、この先生から1冊の本を借りてきました。
(看護士の一人もこの先生にリフレをお願いしています)
この本は字手紙の本でした。
先生が字手紙をされているのは知っていましたが、具体的に本で内容を知ると、自分でも書いて見ようかと思いはじめました。
すると、リフレして頂いた後に、フレッシュミントティーを頂きながら、字手紙の話になりました。
すると、僕が何も持っていないとわかってから、先生がいろいろと書道用具を詰め合わせとしてくださいました。
その他に僕が用意すべきは雅印だけです。
消しゴムで作ることができますよと教えていただいたのですが、その後で、朱泥の油で長く使っていると、ゴムが劣化しますよ。とも。
形から入る僕は、本物の雅印が欲しくなりました。
しかも手作りをしたくなりました。
そこで、石と印刀などの道具をネットで注文してみました。
看護士にはいつ作るんですか?と聞かれましたが、確かにそれは自然な疑問でした。
雅印用の青田石などを10本ほど注文しましたし、それ以前に先生に書道用具をしっかりとセットでいただきましたから、字手紙をしっかりと楽しもうと思っています。
たまには頭にいつもと違うものを入れてみるのもよいかもと思っています。
完成したらこのブログでご紹介いたしますね。